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エボラ出血熱 日本も笑えないデマによる被害の拡大

エボラ出血熱 日本も笑えないデマによる被害の拡大


西アフリカの広域で、エボラ出血熱の感染が拡大している。
エボラ出血熱とは、エボラウイルスの感染によって発症する疾病で、感染後、2~21日の潜伏期を経て、突然の発熱、頭痛、倦怠感、筋肉痛、咽頭痛等の症状を発症する。その後、嘔吐、下痢、胸部痛、出血(吐血、下血)等の症状が現れるとされている。


現在、エボラ出血熱に対するワクチンや、ウイルスに退所する治療法はないため、患者の症状に応じた治療(対症療法)を行うことになる。(未承認薬によって、症状を回復したケースが報告されているが、今の時点では確実な治療法ではない。)
もっとも恐れられているのは、致死率の高さだろう。1976年にコンゴ民主共和国で、エボラ出血熱が初めて確認された時は、318名の患者のうち、280名(88パーセント)が死亡するという猛威をふるった。


そのため、今回の感染拡大は、世界各地で警戒を強める結果となっているが、残念ながら科学的な根拠のないデマも増えているのが実情だ。


●西アフリカでの感染拡大は、家族の看護やご遺体にふれる葬儀の習慣から


西アフリカ諸国へ渡って、エボラ出血熱の治療にあたる医療関係者なども感染するケースが出てきた。


非常に残念なことに、アメリカでは、エボラ出血熱に感染した医療関係者などを帰国させないようにという意見が増えているという。帰国させれば、アメリカ国内でエボラ出血熱が蔓延するという理由のようだが、エボラウイルスは空気感染しない。患者の体液が粘膜に付着した場合に感染するケースが多いとされている。


エボラウイルスは、インフルエンザのように、くしゃみなどによる飛沫で感染するほど感染力はなく、医師や看護師が患者の採血を行った際に、謝って注射針を自分の手に刺してしまう場合などが最もリスクが高い状態となる。
一般の人が感染するケースとしては、感染した患者を家族が看護する場合に、血液などに直接触れたりするケースがリスクが最も高いケースとなるとされている。また、西アフリカ諸国では、患者が亡くなった場合に、葬儀の際に遺族が患者の遺体にふれる習慣があるという。そのため、感染拡大を招いているというのがWHO(世界保健機関)をはじめとした専門家の見解だ。


また、エボラ出血熱が拡大している西アフリカの地域は、医療機関では絶対に必要な、二次的な感染を防ぐための衛生設備が管理されていないことが多いといわれている。使い捨ての注射針やマスク、医療関係者のウエアなどいった必需品も不足するケースすら珍しくないともいわれる。
現在は、他国の医療従事者が、二次感染を予防する物資を持ち込んで治療を行っているので、少なくとも医療機関での二次感染リスクは低い。


●それでも広がる科学的な根拠のないデマ


必要な物資と、各国の協力があれば、今回のエボラウイルスの拡大は封じ込めが可能になると思われる。
現に1976年にコンゴ民主共和国でエボラウイルスによる死亡者が初めて出た時は、318名の感染者のうち280名(88パーセント)が死亡した。しかしながら、2012年のコンゴ民主主義共和国での発生は、57名であり、死亡者は29名(51パーセント)である。
このデータは、感染の拡大が見られた際に、適切な対応を行えば、被害の減らすことができることがわかる。それにもかかわらず、先に述べたアメリカでの「感染者をアメリカに帰国させるな」といった科学的根拠のないデマは増える傾向にある。
もっとも深刻なデマが以下の例だろう。


治癒した患者からもエボラ出血熱に感染することがある


通常、エボラ出血熱の症状がが起きている患者からしか感染はしない。また、空気感染はしないことが分かっている。


エボラ出血熱は、抗菌作用のあるタマネギやその他の薬草でウイルスを殺すことができる


一般的に抗菌作用があるとしても、ウイルスに採用するとは限らない。接触を避け、患者に接触したラテックスのグローブや衣類などは、熱による処分などが好ましい。


塩水を大量に使えば感染しない


WHOが警告しているが、科学的根拠はない。また、この噂を信じた人が、体調を崩すなどの健康被害も起きているという。


超自然的な力でエボラ出血熱を予防・治癒させる


もっとも無責任なのは、超自然的な力でエボラウイルスを予防したり、治療ができると触れ込む、民間療法の専門家だ。西アフリカのとある国では、伝統的な民間療法師や祈祷の専門家が、エボラの予防や治療が可能だと触れ込み、かえって感染を拡大させる懸念を生んでいる。


冷静に考えれば、荒唐無稽な話であっても、パニックになれば、こういった危険な方法にすがる人も増えてくる。
日本とて笑えない。かつて、HIVの感染が確認された時、「空気感染するのではないか?」といった憶測や、特定の性的嗜好のある人しか感染しないというデマを生んだことがある。
西アフリカでのエボラ出血熱の感染拡大は、このまま封じ込められると思うが、先に日本国内で発生したデング熱をはじめ、感染拡大が考えられる疾患の発生が言われる際は、正確な情報を取り、的確な対応を心がけるようにしたい。


(ガジェット通信 2014/8/31)


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【ランキング】男性が自慢したくなる彼女の職業ベスト3

【ランキング】男性が自慢したくなる彼女の職業ベスト3


女性も自分の彼の職業を友達に紹介したいと思うことがあるように、男性も自分の彼女が何の職業かを自慢したいもの。どんな職業の女性は男性には人気かつ「自慢の彼女」の理由の一つとしてあげられるのでしょうか。そこで今回は『スゴレン』男性会員へのアンケートをもとに「男性が自慢したくなる彼女の職業ベスト3」を発表します。




【1位】優しくて甘えさせてくれそうな「幼稚園の先生」(22票)


・「子供が好きな女性はきっといい女だと思う!」(20代男性)
・「なんでも受け止めてくれそうだし、ダメなことはきちんと叱ってくれる一面も持っていそうだから」(20代男性)
・「母性を感じる。思わず甘えたくなる柔らかい雰囲気はまさに女性らしい!」(30代男性)


【2位】尽くしてくれそうな「看護師」(16票)


・「優しく患者さんの世話をする姿勢は素晴らしい。素敵な女性が彼女だと心底おもう」(20代男性)
・「分け隔てなく平等に優しい姿はまさに天使!人間的にも尊敬できます」(20代男性)
・「優しくいつも笑顔で、仕事もテキパキこなす。まさに理想の女性像です」(30代男性)


【3位】おいしく栄養満点な料理を作ってくれそうな「栄養士」(14票)


・「体を気遣って栄養バランスを考えてくれるのはありがたい」(20代男性)
・「おいしくて、体にいい料理を作ってくれるお嫁さんは誰もがうらやむ!」(20代男性)
・「食に関して知識のある女性は魅力的。『いつもうまくて健康的な食事作ってくれていいな~』と周りから羨まれるときは正直優越感です」(30代男性)


男性にとって、自分を癒してくれたりサポートしてくれるような職業はとても魅力的なようです。仕事に対して情熱を持って真剣に挑む姿にも男性は心打たれるものですが、いつもはバリバリ仕事をこなす彼女が、自分との時間ではオフな表情を見せてくれるギャップも『自慢の彼女』につながるポイントのようです。


【調査概要】
対象:合計106名(『スゴレン』男性会員)
方法:インターネット調査
※2014年6月18日現在


(オトメスゴレン 2014/8/23)


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働く未婚女性の82.5%が「一生独身かも」と感じる ライフプランを見直す独女たち

働く未婚女性の82.5%が「一生独身かも」と感じる ライフプランを見直す独女たち


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21日、メットライフ生命保険株式会社が20代から40代の働く未婚女性600人を対象に「仕事観・人生観・ライフプラン」に関する調査を実施、その結果が公開された。


調査に協力した働く未婚女性の内、39.8%が「現状を幸せだと感じている」反面、将来の不安として27.7%が「老後の生活」を、次いで18.2%が「結婚できるかどうか」をあげた。


また、「一生独身かも」と考えたことがある人は82.5%にものぼり、中でも30~34歳でそう考える人が多いようだ。


筆者の周りでも30歳前後に、急に転職したり、仕事をやめて学校に行き始めたり、資格を取ろうと動き始める独女が増えた。


「看護師になろうと思って学校に行こうか迷っている」と相談してきたA子(アパレル:30才)。その理由を聞くと、「だってこの先、一生ひとりで生きていくことになるかもしれないんだよ!」と訴えてきた。しかし、彼氏のいるA子には必要ないのでは?


きっかけを聞いてみると、「彼氏がいても結婚はまだだし、結婚しても経済的にも…と思って。結婚するのって難しいんだなって改めて思ったからかな」と、想像以上に現実的な答えが返ってきた。とにかく手に職を! と思ったらしい。


また、B子(食品会社OL:28才)も“不安との隣合わせ”だという。このままずっと独り身ではと不安になり、資格の勉強も始めたそうだ。しかし「仕事も大切だけど、将来の相手探し中かな」と、相手がいればすぐにでも結婚したい様子をみせた。




■将来の不安・そして女性ならではのリミット


「お盆に帰省して、親に孫の顔を見せてあげたいし、安心させてあげたいって思った」と語ったB子。同調査結果にも、将来の不安を感じ始めたきっかけは「親の老い(32.7%)」とある。年老いた親の世話をどうするか、そんなこともチラッと頭をよぎる頃なのかもしれない。


また、出産を考えると、この30~34歳というのは20代半ばのときとは違う、リアルな焦りがあるのではないだろうか。


もちろん金銭面の不安はある。しかし、女性ならではの出産という身体的なリミットも目の前に見えてくるのがアラサー独女。まだ「一生独り身でいいや」と吹っ切ることができないのも、この年頃なのだ。


大人になった今だからこそできる! と本当の夢に向かって動く人もいる一方、独り身生活への対策として、新たに学校に行きだしたり、資格を取り始めるアラサー独女たち。一見、やる気に満ち溢れている行動のようにみえても、その内面は見えない将来への不安でいっぱいなのかもしれない。


<参考>
・メットライフ生命保険株式会社
20代から40代の働く未婚女性に聞いた「仕事観・人生観・ライフプラン」に関する調査 より


(独女通信 2014/8/25)


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日本の子宮がん検診受診率は先進国の中でダントツに低い!子宮がん検診のハードルを下げる方法は?

日本の子宮がん検診受診率は先進国の中でダントツに低い!子宮がん検診のハードルを下げる方法は?


先日の女性の14人に1人がかかるガンという記事で、「子宮がん検診を受けていますか? 受けていない人は何がネックですか?」と質問させてもらったところ、たくさんのコメントをいただきました。きっちり数えた訳ではありませんが、子宮がん検診のネックは、「内診が嫌」というご意見が一番多かったです。


うーん、それを言われるとなんとも辛いのですが、というのも、自己採取による検診の精度が悪いため、医師による内診(正確に言うとクスコという器具を入れて子宮の入り口の細胞を採取する)は必須なんです。でも、


・子宮の入り口が見えるうちでなるべく小さいサイズの器具を使う
・器具を挿入する際に敏感な場所に当たらないように気を配る
・繊細に行う、乾いた場所に乾いたものを入れると痛いので、潤滑剤を使う
・カーテンの有無の希望を尋ねる
・リラックスしながら受けられるよう気を配る
・器具挿入のタイミングを伝える


などなどに気をつければ、それほど苦痛にならずに診察することはできると思います(実際にそういった配慮のもと診察をすると「今までで一番痛くなかった!」と言われる事も珍しくありません。逆に大勢の患者さんを次々にスピーディに診察し続けないといけないような環境だと、当然ですがそういった気配りが疎かになりがちです)。


その他のネックは、


・時間の都合がつきにくい
・料金
・子連れで行けるところが少ない
・どこに行ったらいいか分からない


というような順でした。


やっぱり仕事帰りや土日にできた方がいいですよね。そういうところ、できないかなあ。料金はたいていの自治体から補助が出ているのでそれを使うといいと思います。子連れも、可能なところは結構あると思いますし……。


日本の子宮がん検診受診率は先進国の中でもダントツに低い20%台前半です。婦人科腫瘍専門医の友達が、その専門医試験の面接で言われたところによると、「子宮がん検診の受診率は啓発では上がらない」のだそうです。


啓発をしている者としては大変悲しいですが、やっぱり、検診が大事だと分かっていても別のところにハードルがあるという人は多いのだと思います。そして、「まあ自分は大丈夫だろう」と思ってしまう……。


子宮頸がんのワクチンについて議論になった時に、「ワクチンよりも、まずは子宮がん検診の受診率を上げるのが先だ」という意見が必ず出るのですが、まず、子宮がん検診で100%見つかるわけじゃないし、子宮がん検診の受診率が上がらないからワクチンで救える命を救うのが目的なのに……。


子宮がん検診の受診率を上げるって簡単に言うけど、方法があったら教えてくれ。というか実践してくれ!というのが現場で子宮頸がんの患者さんを診ている医師の意見だと思います(私も同意見)。


ワクチンについてはこの記事では細かくは書きませんし、検診率を少しでも上げるために出来ることがあればすすめていきたい。私にできることがあれば、時間がかかっても実行していきたいです。子宮がん検診だけじゃなくて、産婦人科を受診することがもっと気軽にできるようになって、ひとりひとりにかかりつけ産婦人科医ができるといいなと思います。


啓発ではがん検診の受診率はあがらない、と言われてはいますが、この記事を読んで検診を受ける人がいらっしゃると嬉しいです。


内診が嫌な方は、診察をするドクターかついている看護師に「診察に抵抗があるので、気を配って欲しい」という旨を事前に伝えると違うと思いますよ。もちろん、言われなくても医療サイドが気を配るべきなんですけどね。そして、性交渉の経験のない方は受けなくても大丈夫ですよ。集団検診で子宮がん検診が入ってても断ってくださいね。


(All About 2014/9/1)


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在宅重症児のケア手順統一 倉敷や早島の医療機関

在宅重症児のケア手順統一 倉敷や早島の医療機関


 人工呼吸器をつけるなど医療的ケアを受けながら家で過ごす重症児を支援する倉敷市を中心にした医療機関が、ガーゼ交換や栄養注入の手順統一を目指している。手順や使う物品の支給基準は施設によって違いがあり、多くの施設で同様のケアを受けられるようにして患者家族に安心してもらう。全国でも先進的な試みという。


 取り組むのは「倉敷地区重症児の在宅医療を考える会」。新生児集中治療室(NICU)のある倉敷中央病院(倉敷市美和)、在宅の重症児の短期入所が多い国立病院機構南岡山医療センター(早島町早島)など4病院を中心に、訪問診療に特化した診療所や訪問看護ステーションなどが参加している。


 統一するのは、人工呼吸器をつけるため気管を切開して入れた筒状のカニューレや周辺のガーゼ交換▽口や鼻、気管切開部からのたんなどの吸引▽鼻から胃腸へ入れたチューブやおなかに開けた胃ろうからの栄養注入―の主に三つのケア。


 こうした手順はそれぞれの施設で定め、在宅で重症児を介護する家族を指導している。だが、カニューレや吸引に使うカテーテルの交換頻度や、器具を洗う際に滅菌水を使うか水道水で済ませるかなど施設ごとの違いは多い。診療や訪問看護、短期入所などで複数の施設を利用する家族は手順の違いに戸惑うという。


 考える会は昨年夏から月1回、医師や看護師のワーキンググループを開き、各施設の手順を調べ統一案を作成。8月上旬、同市内であった在宅医療を考える会で、その案に沿ったケアを実演し、参加した約50人が意見を交換した。これを踏まえ年内には統一した手順と、家族指導用のDVDを作成し、各施設を通じて普及を図る。


 在宅の重症児は近年増えているが、支援できる医療機関は限りがあり、特定の施設に患者が集中している。倉敷中央病院総合周産期母子医療センターの渡部晋一主任部長は「医療機関の連携を強めて支援施設を増やしたい。自宅は医療でなく生活の場。安全性はもちろん、家族の立場に立ってシンプルで長続きできる手順にするのも大切だ」と話している。


(山陽新聞岡山医療ガイド 9月8日)


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看護師復職セミナー 17、24日に伊東市民病院

看護師復職セミナー 17、24日に伊東市民病院


 伊東市民病院は17日と24日、看護師復職支援セミナーを開催する。シミュレーターを使った看護技術体験や復職体験者とのコミュニケーションなどを盛り込んだセミナーで、1日だけの参加も可能。「資格を持ちながら休業している人に、気軽に参加してもらえれば」と呼び掛けている。


 参加費は各日350円(昼食代)。詳しくは同病院〈電0557(37)2626〉へ。


(伊豆新聞 9月4日)


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エボラ出血熱の死者が1900超に WHO

エボラ出血熱の死者が1900超に WHO


(CNN) 世界保健機関(WHO)のマーガレット・チャン事務局長は3日、西アフリカで流行が続くエボラ出血熱について、リベリア、ギニア、シエラレオネ、ナイジェリアの4カ国で昨年12月以降、3500人以上が感染し、1900人以上が死亡したと発表した。


また、西アフリカでの流行とは別にコンゴでも流行が起きており、セネガルでも少なくとも感染例が1件、確認されたという。


チャン事務局長は今回の流行を「世界的な脅威」と呼び、エボラと戦うために国際社会がさらなる努力をするよう求めた。またチャン事務局長は米国の疾病対策センター(CDC)を通じた「非常に強力な支援」を高く評価した。


また、現地で治療を続ける国際医療NGO「国境なき医師団」のジョアンヌ・リュー会長は3日、国連の特別会合に出席し、国際社会の対応は「致命的なほど不十分だ」と批判した。リュー会長は、「史上最悪のエボラ出血熱の流行に突入して半年、世界は流行を抑え込む戦いに敗北しつつある」「指導者たちはこの国境を越えた脅威に正面から取り組もうとしていない」と述べた。


一方、シエラレオネで英国人としては初めてエボラウイルスに感染し、英国に搬送されて治療を受けていたウィリアム・プーリー氏が10日間の入院を経て回復、退院した。


プーリー氏は現地でボランティアの看護師として活動中に感染。ロンドンの病院では実験段階の治療薬「Zmapp」の投与を含む治療を受けていた。


(CNN.co.jp 9月4日)


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「独立行政法人」職員の年収、"国家公務員"給与を上回る--平均634.1万円

「独立行政法人」職員の年収、"国家公務員"給与を上回る--平均634.1万円


総務省は2日、2013年度の独立行政法人における役職員の給与や契約状況などを発表した。調査対象は100法人、職員8万1,121人。


それによると、事務・技術職員(3万1,836人)の平均年間給与は634万1,000円となった。対国家公務員指数(国家公務員行政職の給与=100、年齢勘案)で見ると、前年度比1.9ポイント低下の104.6となったものの、国家公務員の給与水準を上回った。


前年度より低下した理由については、給与改定臨時特例法による給与減額支給措置が、2012年度は過半数の法人において年度途中から実施されたことに対し、2013年度は全法人で年度当初から実施されたことが主な要因という。


研究職員(9,736人)の平均年間給与は813万8,000円。対国家公務員指数(国家公務員研究職の給与=100、年齢勘案)は前年度比1.3ポイント低下の99.0で、国家公務員の水準を下回った。


病院医師(5,656人)の平均年間給与は1,362万3,000円で、対国家公務員指数(国家公務員医師・歯科医師の給与=100、年齢勘案)は同0.5ポイント上昇の115.7。病院看護師(3万3,893人)の平均年間給与は489万8,000円で、対国家公務員指数(国家公務員看護師などの給与=100、年齢勘案)は前年度から横ばいの108.2だった。


理事長など法人トップの中で年間給与が最も高かったのは、厚生労働省が所管する国立病院機構の2,043万8,000円。退職手当については、文部科学省が所管する宇宙航空研究開発機構理事長の1,536万6,000円が最高となった。


(マイナビニュース 9月3日)


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広島県、被災者ケアへ保健師派遣準備求める

広島県、被災者ケアへ保健師派遣準備求める


 広島市の土砂災害を受けて、県は2日、県内各市町の保健担当部局との連絡会議を開き、被災した人たちの健康管理に従事する保健師を、広島市の要請に応えて派遣する態勢を整えておくよう依頼した。


 被災者らは、被災地に設けられた避難所で生活しているが、広島市などは半年間無償提供する公営住宅や借り上げ住宅など800戸以上を、同市を中心に確保。申し込み受け付けや抽選なども進み、新たな仮住まいに引っ越す被災者が、これから増えていくことが確実だ。


 被災者の健康管理についてはこれまで、同市に対して県がほぼ単独で支援。保健師や看護師、医療チームなどの避難所への派遣を続けている。集団で避難生活が行われている間は、約10カ所の避難所に派遣するだけで対応できたが、引っ越す被災者が増えて、巡回すべき場所が分散していくにつれ、保健師らの人出が足りなくなることが予想される。


 今回の依頼は、そうなっても被災者に対する心身のケアを続けていくためで、人出が足りなくなったときには、広島市が県災害時公衆衛生チームを通じて、各市町に保健師の派遣を要請する仕組み。会議では県から各市町の首長にあてた協力を求める文書が、出席者に手渡された。


(産経新聞 9月3日)


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数百人分しかない「エボラ特効薬」を投与される患者の条件は

数百人分しかない「エボラ特効薬」を投与される患者の条件は


 西アフリカで猛威をふるうエボラ出血熱。8月20日時点で感染者2615人、死者1427人に上り、収束には半年以上を要すると見られている。
 

 致死率最大90%とされるウイルスに対し、効果があると注目されるのが、アメリカの製薬メーカー「マップ・バイオファーマシューティカル社」が開発を進める未承認薬「ZMapp」だ。米国食品医薬品局(FDA)では未承認だが、WHOが投薬を許可。現在まで少なくとも10人に投与され、4人に改善が見られた。

 
 だが、この薬は圧倒的に数が足りない。在庫は数百人分程度なので、投与する患者には優先順位を付けなければならない。FDAは、「(未承認薬なので)公式見解は出せないが、エボラの拡散を防ぐために第一線で働く人に優先して投与されるのが当然だ」という。実際、確認できる範囲ではすでに投与されたのは医師や看護師ら医療従事者だけだ。

 
 そこにも順番がある、と語るのは米国の医療行政関係者だ。

 
「キリスト教慈善団体から派遣された米国人医師や、病院を拠点に活動してきたスペイン人宣教師といった宗教関係者が最初に投与された。製薬メーカーに多額の見返りを支払える資金潤沢な団体に近い患者から優先されている印象がある」

 
 今後、薬の生産量が増えれば解決される問題なのだが、それも簡単ではない。

 
「マップ社は社員10人に満たず生産能力が低い。他の大手製薬メーカーで17種類の治療薬が開発中だが、遅々として進んでいない。1つの新薬を開発するには100億円以上の研究費がかかる。アフリカでしか発生していない病気の治療薬では、その投資費用を回収できるか疑問がある。だから大手は開発に積極的ではない」

 
 厳しい現実だが、医療には常にカネの問題がついて回るのである。


(NEWS ポストセブン 9月2日)


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エボラ熱の恐怖、逃げ出す医療者も 流行国リベリアで支援した加藤医師

エボラ熱の恐怖、逃げ出す医療者も 流行国リベリアで支援した加藤医師


 西アフリカで感染が広がるエボラ出血熱。世界保健機関(WHO)は感染者数が最終的に2万人を超える恐れがあると警告した。支援に当たる医療従事者の感染も目立ち、機能停止に陥った病院も多い。流行国リベリアで8月20日まで医療支援を行った国立国際医療研究センターの加藤康幸医師(44)は「患者に最善の治療環境をつくることが重要だ」と各国の支援と冷静な対応を呼びかける。


 加藤医師はWHOチームの一員として、5月に続き2度目のリベリア派遣。約20日間にわたり、医療者への感染防止教育などの活動を担った。5月には治まっていた流行は再び拡大していた。「空港で現地の運転手に手を差し出したら、握手を拒否された。感染防止のため、大統領の命令で握手が禁止されたようです」


 厳しい労働条件だったところに病気への恐怖が重なり、逃げ出す医療従事者も続出。首都モンロビアの主要病院が閉鎖されるなど、地元の医療は崩壊していた。加藤医師は看護師ら病院の職員に研修を実施した。「研修を受け防護服を確保した上でなら、医療現場に復帰したいと願う職員は多かった」からだ。だが、医療現場に戻っても、現状は十分な医療を提供するにはほど遠い。感染者を収容するため20床を用意したところ60人が押し寄せ、治療が受けられず死亡する患者もいた。また、病気への無理解から治療棟を勝手に出ていく患者もおり、患者数や死者数を毎日記入する台帳には「消えた人数」を記す欄があった。


 医療従事者にとっても、現場は過酷だ。加藤医師は「患者に接する以上、リスクはゼロでないと皆が認識していた」と明かす。患者を救いたい思いが強くなり過ぎることにも、警戒が必要だった。親類に感染者がいた看護師が、自身の発熱を隠して治療に当たり、医療従事者への感染を広げてしまった。加藤医師らのチームは毎朝「ヒーローになるな」と過度な自己犠牲を自制するよう確認し合ったという。


 現地は医療従事者が圧倒的に足りず、防護服や食糧などの物資も不足気味だ。加藤医師は「病気についての知識を広め、人数をかけて対応することが大事だ」と話し、平常心で当たることの重要性を強調した。


(産経新聞 9月1日)


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病院で会計待ちの男性が突然卒倒、医療スタッフの多くが「見て見ぬふり」で死亡―香港メディア

病院で会計待ちの男性が突然卒倒、医療スタッフの多くが「見て見ぬふり」で死亡―香港メディア


香港メディア・東網は31日、先日湖南省の病院で会計の列に並んでいた59歳の男性が突然倒れたにもかかわらず、通りかかった医師の多くが応急処置を行わなかったと報じた。


この男性は現地時間8月19日午前11時頃、同省にある病院で会計の列に並んでいた。そのさい、突然めまいを覚えたように前方に倒れ込んだ。


倒れた現場付近にいた女性医師は、男性が手にしてた伝票を調べるばかりで救助を行わなかった。また、男性が倒れてから9分間に医師や看護師が10人あまり通り過ぎたが、11人目に通り過ぎた医師らがようやく応急処置を施した。


しかし、この医師らも心臓マッサージを2分ほど実施するのみで、男性が意識を取り戻さなかったにもかかわらず全員現場を離れたという。結局男性は有効な応急処置を受けることができずに死亡した。


(XINHUA.JP 9月1日)


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看護師再就業へ来月準備講習会 函南で県看護協会

看護師再就業へ来月準備講習会 函南で県看護協会


 県看護協会は9月17~19日、函南町のNTT東日本伊豆病院で「看護師等再就業準備講習会」を開く。看護の仕事をしていない看護職免許保有者を対象に、3日まで参加者を募集している。


 内容は最近の看護の動向に関する講話と、基礎技術の演習などを予定している。いずれも午前9時~午後4時。受講料は無料で定員は20人。


 問い合わせ、申し込みは県ナースセンター東部支所〈電055(920)2088〉へ。


(伊豆新聞 8月29日)


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医療最前線に感動 横浜の病院で子どもら500人体験

医療最前線に感動 横浜の病院で子どもら500人体験


 子どもたちに病気と医療職場を知ってもらおうと、縫合手術体験や超音波検査などの多彩なコーナーを設けた「一日メディカルパーク」が23日、横浜市立市民病院(同市保土ケ谷区岡沢町、石原淳病院長)で開かれた。子どもたちと保護者ら約500人が参加し、医療の最前線を楽しく学んだ。


 メディカルパークは、外来が休診の土曜日を利用し、外科チーム、心臓血管センター、産婦人科、画像診断部、検査部など20コーナーを設置。医師、看護師、検査技師ら約100人が出て、体験指導やクイズ、講演、ビデオ上映などで医療現場を分かりやすく説明した。病院挙げての一大企画とあって、募集を上回る申し込みが寄せられる盛況ぶりだった。


 子どもたちは、実際に針と糸を使って血管を縫い合わせる模擬体験をしたり、超音波検査画像で心臓の収縮や弁の動き、血液の流れを見たり、腹(ふく)腔(くう)鏡の練習機器を試したりした。


 同市泉区から連れだって来た私立小4年の女子児童2人は「自分のほおの細胞を検査した。顕微鏡でオレンジ色の点々が見えた」「超音波検査が面白かった。容器の中にエビが入っているのが画像で分かった」と感動した様子だった。


(カナロコ by 神奈川新聞 8月25日)


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看護師の負担軽減、次世代のナースコールとは 福井大病院が導入

看護師の負担軽減、次世代のナースコールとは 福井大病院が導入


 福井大医学部附属病院は9月から、ナースコールが看護師のスマートフォンにつながるシステムを導入する。入院患者の名前や部屋番号だけでなく、体の状態など細かい情報が画面に表示されるため、看護師は対処しやすく、効率的に対応できる。20日には、上川陽子総務副大臣が先進的なシステムの導入例として視察した。


 同病院の看護師は現在、専用のPHSを携帯しており、ナースコールがつながるようになっている。しかし表示されるのは部屋番号だけで、担当外の患者の場合、対処に時間がかかるケースがあった。


 スマホの導入により、こういった課題を解消。ナースコールのボタンが押されると、看護師のスマホ画面に、名前、部屋番号、年齢、体の状態、感染症の有無などの注意事項などが表示される。担当外の患者でも情報を把握し対処の準備をした上で部屋に向かうことができる。実証実験では、1回のナースコール当たりの看護師の移動距離が25%減った。


 9月16日から利用が始まる新病棟でシステムを導入。順次、ほかの棟でも取り入れる。医師や看護師、スタッフ約1500人に専用スマホを配布する。


 同病院医療情報部の山下芳範副部長は「新しいシステムにより業務の安全性向上や効率化を図っていきたい」と話していた。


 同病院は情報通信技術(ICT)の積極的な活用を進めており、今後は院内930カ所にアンテナを設置し、患者の位置や、転倒などの事故をチェックできるシステムの導入なども目指している。


 20日に視察に訪れた上川副大臣は「先々までのビジョンを持った最先端の取り組みであり、大いに期待している」と評価していた。


(福井新聞ONLINE 8月20日)


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看護師とOL、どっちがモテる?

看護師とOL、どっちがモテる?


ナースというだけで何かと特別視されがちだがOLと比べて、恋愛事情はどう違うのか?


「ナース」は特別視されがちな職業だが、世の中のOLと比べて、恋愛事情はどう違うのか? 看護師専用コミュニティサイト『看護roo!』を運営する株式会社クイックは、20~59歳の看護師(看護師/准看護師の女性)100名と、OL(会社員/派遣社員の女性)100名に、オンラインアンケート調査を行なった。調査の結果、興味深い調査結果が出た。


 看護師の社会は女社会。出会いがないから婚期が遅れると思われがちだが、「結婚している」人の割合は、看護師が43%、OLが32%と、意外にも看護師のほうが既婚率が高い結果となった。恋人がいる人の割合と変わらないことを考えると、「狙ったエモノは逃さない」ということなのか、あるいは、運命の人をゲットしやすい、良い出逢いに恵まれているのか。


「恋人がいる」という質問に対する答えは、看護師もOLも五分五分だったが「3年以上相手が居ない」人の割合はOLのほうが1.5倍も高い結果になった。「一夜限りの経験がある」の結果も看護師のほうが高めだったことを考えると、もしかすると看護師のほうがモテるということかもしれない。また「年上が好き」と答えた看護師は59%で、年下好きはわずか24%だった。世話役は仕事だけで充分ということか。


 また「男友達が多い」と答えたのは、看護師が19%で、OLが31%だった。これは単純に、職場の女性比率が高いから当然のような気もするが、意外とOLも男友達が多いわけではなさそうだ。これはそもそも男女の友情が存在しないことの証かもしれない。


 そして、患者と恋愛関係になった看護師は10%だった。ドクターとの恋愛についても、OLが上司・同僚と恋愛する割合とほぼ同じだった。合コン参加率については、看護師もOLも約半数が参加経験アリと回答。また、看護師もOLも「結婚が女の幸せ」と答えたのはわずか3割強だった。


(@DIME 8月20日)


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医師らに広がるエボラ熱―感染防ぐ手袋が不足

医師らに広がるエボラ熱―感染防ぐ手袋が不足


 【サージェントコリータウン(リベリア)】リベリアの田舎にあるこの町では医師と同じくらいゴム製の手袋が不足している。だから、Melvin KorKor医師は赤ちゃんを取り上げるときには、手袋の代わりに両手をビニールの買い物袋で覆っていた。


 頭が痛いといって30代の女性が病院を訪れたとき、Korkor氏が運営する病院のスタッフはビニールで手を覆うことさえしなかった。看護師5人と検査技師1人、それに女性を助けた地元の女性1人が素手で女性の世話をした。


 それから数週間のうちにその全員が死亡した。あとから分かったことだが、頭痛を訴えていた女性はエボラ出血熱に感染していたのだ。


 職場で握手したり汗が飛び散ったりしたときにうつったのだろう、Korkor医師もエボラウイルスに感染した。エボラ熱病棟に収容されたKorkor氏は同僚たちが出血し、死んでいくのを目の当たりにしながら、簡易ベッドの上で5日間、聖書を読み続けた。同じ病室では3人目の子どもを妊娠していた看護師Kou Gbanjahさんが息を引き取った。Korkor医師はGbanjahさんが「先生、私、もうだめです」と言ったことを思い出した。


 Korkor医師は回復したが、病院は閉鎖された。エボラ熱が流行しているリベリア、シエラレオネ、ギニアでは何十もの医療センターが閉鎖されている。エボラ熱以外にも深刻な病気がまん延する国にとっては大打撃だ。世界保健機関(WHO)の推計によると、この地域で広がっているエボラ熱で1145人が死亡、感染した疑いのある患者数は2127人に上っている。内戦と貧困から立ち直り始めたばかりの西アフリカ諸国の経済は混乱に陥った。


 最前線で働く病院関係者によると、基本的な医療資材があれば感染の多くは避けられた可能性があるという。避けられなかったとしても、症状は抑えられていたかもしれない。その中でも真っ先に必要とされているのが使い捨てのゴム手袋だ。


 しかし、医療従事者は手袋を着用せずに多くの患者への対応を続けており、ウイルスに感染して死亡するリスクが大幅に高まっている。


 リベリア保健省によると、12日の段階で、少なくとも36人の医療従事者がエボラ熱で死亡した。ウイルスに感染したものの回復した多くの医療従事者やその同僚たちは精神的ショックを受けており、職場に復帰するよう説得するのは難しいかもしれない。


 医療従事者の不足は深刻だ。WHOによると、エボラ熱の流行前でさえ、リベリアには400万の人口に対して51人しか医師がいなかった。リベリアの人口に対する医師の割合はタンザニアに次いで世界で2番目に少ない。


 Korkor医師が運営するフェブホスピタルを含め、リベリア全土の病院のスタッフは政府に対して待遇改善を要求、ストライキに入った。彼らが求めているのはゴム手袋や安全ゴーグル、防護服の支給や生命保険の付与、それに、エボラ熱患者の治療という危険な仕事に対して賃金を5倍に引き上げることだ。政府は要求に応じる意向を表明している。


 エボラ熱が初めて確認されたのは1976年で、ここまで感染が広がったことはない。今回は8カ月前にギニアで発生し、リベリアとシエラレオネに急速に広がった。エボラウイルスは主に体液に接触することで感染する。最初に発熱症状があり、他の病気と間違われることもある。症状が悪化すると目や鼻、口から出血することもある。


 リベリアでエボラ熱に感染した2人の米国人医療受持者は未承認薬を使った治療を受けているものの、エボラ熱のワクチンや治療法は確立されていない。リベリア政府は感染した医師に投与するため、この未承認薬を3人分供給するよう要請した。


 リベリアのドロタウン医療センターは先月閉鎖された。医師の助手をしていたMacFarland Keraulahさんによると、手袋の在庫がなくなり、スタッフは素手でエボラ熱患者の処置をするか、職場を去るかのどちらかを選ばなければならなくなったという。4月以降、この医療センターには50組の手袋が入った箱が1箱届いただけだ。


首都モンロビアから2時間のところにあるこの地域では、スタッフが去ってから37人がエボラ熱で死亡した。このうち7人は閉鎖した別の医療センターの医療関係者だった。


 この2つの医療センターは広さ500平方キロメートルを超えるゴムの木の森の中にある。Keraulahさんは言った。「私たちは世界最大規模のゴム農園の中にいる。それなのにゴム手袋がないばかりに人が死んでいる」


 リベリアにはエボラ熱が援助金を引き出すための詐欺と信じ込んでいる議員がおり、医療費の支出に反対している。リベリアの新聞「フロントページ・アフリカ」の報道によると、今年5月、ある議員が議会でエボラウイルスについて、「支援金を手に入れるためにおまえたちがやったこと」と言い放った。


 保健省高官のTolbert Nyenswah氏によると、政府内ではこうした意見が珍しくないという。


 医療資材不足の原因は別の伝染病にあると指摘する政府関係者もいる。公務員の汚職だ。リベリアのエレン・ジョンソン・サーリーフ大統領は就任以来8年にわたってこの問題を指摘し続けている。政府に雇用されている多くの労働者の収入は1日当たりたった5ドル。ルイス・ブラウン情報相は内戦が長年続いたため、政府には記録を管理して職員が支援物資を盗まないようにする技術がないと語った。


 政府は医療従事者に現場に復帰してもらうという仕事に取り組まなければならない。政府は医療従事者と話し合うために神父や政治家を派遣している。


 中国は今月、リベリアに防護服1万着を寄付した。しかし、保健省によると、各地の医療関係者に保護服を脱ぎ着する方法を教えるには数週間かかる可能性があるという。Nyenswah氏によると、プラスチックシートや鎮痛剤、救急車などその他の医療資材も不足している。


 首都モンロビアでは、使われていない学校の教室をエボラ熱とみられる症状のある人々を収容する施設として利用しようとしているが、寝具が不足している。


「マットレスが20枚必要だ」


 サインを待つ書類が山積みになった机の前で、Nyenswah氏は電話に向かって叫んだ。電話の相手は支援機関の関係者だった。


Korkor医師は病院を開設してから4年間、資材不足をなんとか切り抜けてきた。


 鎮痛剤や抗寄生虫薬、試験管、手術着すらないまま、患者を治療することに慣れていた。看護師のマーサ・モリスさんは「その場でなんとかしなければならなかった」と話す。


 病院のスタッフは数少ないゴム手袋を何度も使い、それも、症状がひどい患者を治療するときしか着用しなかった。


 先月3日、Korkor医師の病院のスタッフは素手で扱った女性が地元の人間ではないことに気付いた。女性は約160キロメートル離れた病院を抜け出したエボラ熱の患者だった。女性が病院を抜け出した状況はまだ分かっていない。


 女性と3人の看護師は先月15日に死亡した。


 数日後、Korkor医師は全身に寒気を感じた。血液検査の結果は陽性だった。家族に感染しないように自宅の寝室に閉じこもっていたKorkor氏はモンロビアの病院にあるエボラ熱病棟に車で搬送された。


 病室には漂白剤と血液、おう吐物の匂いが漂っていた。隣の簡易ベッドで横になっていた瀕死の男性を含め、約15人の患者のほとんどが医療従事者のようだった。


 ある朝、Korkor氏は隣の男性がリベリアの一流病院の主任医師サミュエル・ブリスベーン氏であることに気付いた。研修医時代の恩師だった。ブリスベーン医師に「きみもここにいるのか」と尋ねられ、Korkor氏は「はい、先生」と答えた。


 翌日、ブリスベーン医師は死亡した。リベリア中の新聞の一面に死亡記事が大きく掲載された。勤務先のジョン・F・ケネディ記念医療センターの責任者によると、ブリスベーン氏は手袋を着用せずに患者に心肺蘇生術を施したときにエボラ熱に感染したとみられる。


 Korkor医師はその後3日間、握り飯を無理やり食べ、1時間に1本、水を飲んだという。ついに寒気が引き、猛烈な食欲を感じた。血液検査を受け、漂白剤入りの水で4回シャワーを浴びたあと、退院が認められた。


 自宅に戻ったKorkor医師は友人との電話では「エボラ熱から解放された」と笑ったが、悩んでいた。リベリアにとどまり、月に1000ドルの給料で命をかけてエボラ熱と戦うこともできるし、家族と共に米国に渡って、出世を目指すことも可能だ。


 ベランダには妻や娘1人、息子2人、義母、めい、めいの娘の姿があった。「あってはならないことだが、私が死んだら、誰が彼らの面倒を見るのだろう」とKorkor氏は言う。


 リベリアに残るなら、大量の物資が必要になるとKorkor医師は言った。物資が手に入るまで仕事に戻るつもりはない。「今回は間に合わせで済ませるつもりはない」
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(ウォール・ストリート・ジャーナル 8月19日)


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外国人看護師は普及するか? 高齢者支えるのに50万人の人手不足も

外国人看護師は普及するか? 高齢者支えるのに50万人の人手不足も


 増え続ける高齢者を支えるための、医療・介護従事者が圧倒的に不足している。団塊の世代がすべて後期高齢者に突入する2025年には、医師数は現在より約3万人増の33~34万人、看護職員は約50万人増の200万人、介護職員は100万人増の250万人が必要との試算もある。


 高齢者の数は右肩上がりに増えるのに対して医療・介護人材は一朝一夕には誕生しない。医学部の定員は国が定めるため、勝手に増員はできないことに加え、1人の医師が育つには臨床研修まで含めると8年はかかる。看護師は毎年5万人の新卒者が就職している一方で、離職者も多く、増加のカーブはゆるやかだ。


 こうした中、政府は数年前から経済連携協定(EPA)に基づいて、外国人看護師・介護士の育成に取り組んでいる。連携を結んでいるのは現在ではインドネシア、フィリピン、ベトナムの3か国で、今年度までに3カ国ですでに看護師約800人、介護福祉士1500人を候補者として受け入れている。


 候補生の受け入れ累計数は年々増えているが、言葉の壁などから、実際の資格取得はハードルが高い。看護師の国家資格は一般的には8~9割の合格水準だが、外国人候補生の合格率は10%前後と低い。介護福祉士の場合も、一般には6割前後の合格水準に対し、外国人候補生は4割に満たない合格率が続いている。


 政府は外国人看護師などの育成について、あくまでも経済活動の連携を強めることを目的としたものと説明している。しかしながら急速に進展する日本の高齢化を考えれば、外国人材の活用は無視できないテーマだ。


 日本の高齢化はその速度がきわめて速いことから、他国に例を見ないといわれている。すでに国民の4人に1人が65歳以上の高齢者だが、2035年には3人に1人、55年には2.5人に1人が高齢者となる。これを支えるには多くの医療・介護人材が必要なのは明らかで、外国人活用も含めた幅広い対応が求められている。


(エコノミックニュース 8月19日)


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病院看護師バブルがやってくる 11年後に14万人 だぶつきの衝撃

病院看護師バブルがやってくる 11年後に14万人 だぶつきの衝撃〈AERA〉


 大学の看護学科新設ラッシュで看護師が今後急増しそうだ。特に病院では、将来深刻な人余りが予想されている。白衣の天使はいかに生き残ればいいのだろうか。


 11校(1991年度)だったのが、今や226校に(2014年度)──。


 いったい何の数字かといえば、看護学部・学科を設置した看護系大学の数である。97年度以降毎年約10校のペースで増えつづけ、23年間で20倍以上。日本の4年制大学の総数は約770校だから、実に3・4校に1校が看護系学科を持っていることになる。入学定員の数は、558人(91年度)から1万9454人(14年度)と、実に35倍になった。


 少子化もどこ吹く風。大学は今、さながら「看護バブル」ともいえる様相だ。中には、11年度に看護学科を新設した上智大学のように、一見“看護”と縁のなさそうな大学まである。アエラでは、今春看護系学科を新設した17大学にアンケートし、設置理由などを聞いた(文末の資料1参照)。顔ぶれを見ると、北海道から九州・福岡まで全国にまたがる。敦賀市立看護大学(福井県)など3校が単科大学として新設され、奈良学園大学(奈良県)など、これまで医療系学部がなかった大学も新規参入する。そして、ここにも「意外」と思える大学が看護学科を新設している。


●現在は看護師不足だが


 7月下旬の日曜。この春、看護学部を新設した足利工業大学(栃木県足利市)のオープンキャンパスが開かれた。


 開始直前、ゲリラ豪雨に見舞われたにもかかわらず、親子140人近くが参加。


 同大はもともと同じ学校法人傘下の短期大学に看護学科を設置していたが、社会の変化に対応して大学学部への転換を図ったという。


「4年制だと、看護師だけでなく、これから人手不足が心配される保健師の資格も取得できます。保健師としても活躍できる幅の広い看護師になっていただきたい」 と、荘司和男副学長は大学の使命を語る。 


 実際、看護師不足は深刻だ。


 看護師(准看護師を含む)の数は約144万人(12年)と、9年間で25万人近く増えた。それでも、厚生労働省の「看護職員需給見通し」によれば、15年時点で看護職員(看護師、准看護師、保健師などの総称)の「需要」が約150万1千人なのに対し「供給」は約148万6千人と約1万5千人不足している。アンケートの「看護学部・学科」の新設理由を見ても、
「社会環境の変化と地域における看護師の人材需要に対応」(北海道科学大学)
「地元千葉県をはじめとする社会に貢献」(聖徳大学)
 などと、いずれも不足する看護師への対応を挙げている。


 それにしてもなぜ、大学の数が飽和状態といわれる中、「看護系新設ラッシュ」が起きるのか。


「一言でいうと、看護師不足と大学の学生募集の利害が一致した結果」


 と、教育ジャーナリストの小林哲夫さん。受験生確保に悩む大学にすれば、適当な学部をつくっても受験生が集まらない。また集まっても、就職先がなければいずれ定員割れというリスクに悩むことになる。その点、看護系であれば受験生は集まり就職先にも困らない。大学にとって看護系学科は、学生を確実に集められる「おいしい市場」(関係者)となったのだ。


●診療報酬改定の余波


 しかし、安易な新設はリスクを伴う。


 典型例が04年度に誕生した法科大学院だ。少子化に悩む大学には学生集めの切り札と映り、74校が「乱立」した。だが、司法試験合格率は平均20%台に低迷。学生離れが加速し、募集停止が相次いだ。今年度の入試では67校が学生を募集したが、61校が定員割れし、うち44校は半数にも満たなかった。こうしたことから先の小林さんは、「本来、看護師の国家試験の合格率は100%に近いが、すでに一部の大学では合格率が60%、70%台のところも出ている。今後、合格実績の低い大学は、法科大学院のように定員割れを起こし募集停止になりかねない」 と「新設ラッシュ」に懸念を示す。


 そして気になるのが、増え続ける看護師の数だ。


 病院で勤務する看護師14万人が余る──。


 そんなセンセーショナルな試算を、医療コンサルティングの「グローバルヘルスコンサルティング・ジャパン」(東京都港区)が行った。


 同社の渡辺幸子社長は言う。


「国が描く改革のシナリオをベースに試算した結果です」「改革のシナリオ」というのが、4月の診療報酬改定だ。


 診療報酬とは、医療機関や薬局が健康保険組合や患者から受け取る代金のこと。原則として2年に1度、改定が行われるが、4月の改定では看護職員数の配置基準も変わった。


●ジェネラリスト目指せ


 国は06年度、高度な医療と集中看護で入院日数を縮め医療費を抑える狙いで、7人の入院患者に対し看護師1人を配置する「7対1病床」の区分を新設。入院基本料も大幅に増額し、それまでもっとも高かった「10対1病床」の1・2倍にした。その結果、増収をあて込んだ多くの病院が7対1病床に飛びついて病院間で看護師の争奪戦が起き、さらなる看護師不足を招いた。


 7対1病床の増加は、そのまま医療費にも跳ね返った。12年度の医療費の総額は過去最高の38兆4千億円。7対1病床に関する政策は明らかな失策だった。


 すると厚労省は手のひらを返し、今年4月の診療報酬改定で、7対1病床を約9万床に当たる25%減らす方針に転じたのだ。すべての団塊の世代が75歳以上になる「2025年問題」に備え、自宅に戻る患者の多い病院に対する評価を高くするほか、在宅医療に取り組む診療所にも診療報酬を手厚く配分するとした。


「訪問看護師の需要が高まり、日本全体で看護師が余るわけではありませんが、そのことは病院で働く看護師が余る可能性を示しています。その数が、25年は最大で約14万人となるのです」(渡辺社長)


 では、病院で働き続けるにはどうすればいいのか。実際、多くの看護師は「病院で働きたい」と本音を漏らす。訪問看護師は「高齢者の介護」のイメージが強く、給与も病院看護師の8割程度だ。


 グローバルヘルスコンサルティング・ジャパン監修のもとに作成した「病院看護師として生き残るための4カ条」(文末 資料2)をご覧いただきたい。診療科別の病棟から混合病棟になる流れが想定されるため、専門職としての立場だけではなく、ジェネラリストになる能力・順応性を持つことが求められているという。さらに、看護部長を目指したり、生き残れる病院を見極めたりするなど、病院看護師として生き残る道は少なくない。


●訪問看護を魅力的に


 一方で渡辺社長は、訪問看護師の必要性も強調する。


「病院に残る視点も大事だが、高齢化が進む中、むしろ訪問看護師にやりがいや価値を見いだせる仕組み作りが大事」
 そのためには、現場と行政が「在宅医療」のさらなる普及に努め、在宅医療を支える環境を整えるなど、やるべきことは多いと指摘する(文末の資料3「訪問看護師の仕事を魅力的にするための5カ条」参照)。


 日本看護協会によれば、訪問看護ステーションで働く看護師の数は約3万4千人(12年)だが、25年には「最低でも5万人必要」。


 同協会の齋藤訓子常任理事は、看護師の心構えとして言う。


「入院中から『退院したら家で暮らす』ことを視野に入れた病院でのケアが重要です。つまり病院では『治すこと』に主眼がおかれますが、『治療後、一人で暮らせない状態』ではなく、日常生活が送れる身体の状態にすることと合わせて、生活を支えるサービスにつないでいくことが求められます」


 大切なのは、働き場所ではなく、患者に寄り添う気持ちだ。






(資料1)2014年度に新設された 看護学部・学科
※各大学へのアンケートをもとに作成

所在地 大学名学部・学科名 倍率 入学者数(男:女) コメント

公立
福井 敦賀市立看護大学看護学部・看護学科 20.9 57(7:50)
福井県でも特に嶺南地域の医療人材(特に看護職)の慢性的不足の解消

私立
北海道 日本医療大学保健医療学部・看護学科 3.5 85(13:72)
      成熟した看護師教育を目指す。札幌近郊で実践的な「看護学実習」を実施

北海道 北海道科学大学保健医療学部・看護学科 15.3 106(16:90)
      社会環境の変化と地域における看護師の人材需要に対応

青森 青森中央学院大学看護学部・看護学科 3.6 94(16:78)
    医療が高度・専門化する中、看護師に求められる役割も高まってきている

栃木 足利工業大学看護学部・看護学科 3.5 83(8:75)
    社会の変化に対応して大学学部への転換を図った。看護と工学の連携

埼玉 東京家政大学看護学部・看護学科 3.2 110(0:110)
    人々の健康の保持増進と生活の質を維持する看護の実践力をもつ看護者を育てる

千葉 聖徳大学看護学部・看護学科 5.8 96(0:96)
    地元千葉県をはじめとする社会に貢献。最先端の医療機器を配備した環境

千葉 千葉科学大学看護学部・看護学科 2.5 97(17:80) 災害看護学、リスクマネジメント論など幅広い知識を身につけることができる

東京 文京学院大学保健医療技術学部・看護学科 9.0 105(10:95)
    様々な健康レベルの人の生活のあり方を理解するための実習を組み入れている

岐阜 朝日大学保健医療学部・看護学科 4.0 87(11:76)
    地元で活躍する看護師を育て、地域の保健・医療・福祉に貢献する

岐阜 中部学院大学看護リハビリテーション学部・看護学科 3.5 91(18:73)
    総合大学としての強みを活かした総合的な医療・福祉を学べる

三重 鈴鹿医療科学大学看護学部・看護学科 5.0 99(21:78)
    広い視野に立って地域貢献できる看護専門職養成に重点

京都 京都看護大学看護学部・看護学科 4.0 114(17:97)
    京都府内唯一の看護系単科大学として、充実した設備を整える

大阪 大和大学保健医療学部・看護学科 10.9 149(23:126)
    少子高齢化が進む現代社会では、医療への期待がますます高まっている

奈良 奈良学園大学保健医療学部・看護学科 11.4 88(14:74)
    奈良県看護協会及び地域の自治体、関係団体からの要望に基づき設置

広島 安田女子大学看護学部・看護学科 3.7 103(0:103)
    女子総合大学での広く深い学びの実現。看護師、保健師、助産師養成課程の設置

福岡 帝京大学福岡医療技術学部・看護学科 5.1 88(12:76)
    地域で学び、地元で生きていく人材をより多く育てるため

(資料2)
【病院看護師として生き残るための4カ条】

1.当事者意識を持ったジェネラリストになる
専門職としての立場だけではなく、ジェネラリストになる能力・順応性を持つことが求められる

2.看護部長を目指す
管理者としての経験を積み、看護師長、看護部長などの病院経営の幹部を目指す

3.生き残れる病院を見極める
地域の医療ニーズをしっかりとつかんで適切な医療を提供している病院でなければ、今後、生き残ることはできない

4.専門家としての道を極める
専門性の高い看護師は引き続き需要がある。救急や手術室、内視鏡検査などの専門家としての道を狭く深く進む

(資料3)
【訪問看護師の仕事を魅力的にするための5カ条】

1.現場と行政が「在宅医療」のさらなる普及に努める
国や自治体が在宅医療を推進・拡大し、在宅で対応可能な医療の幅を広げることが必要

2.在宅医療を支える環境を整える
患者・家族が在宅で簡便に使用でき安全に管理できる機器や医療材料が必要だが、現在これらの供給が不十分。そのための環境を整える

3.看護師の業務範囲を拡大する
在宅医療拡大のためには、訪問看護師が現場で行う業務範囲の拡大が必要

4.病院と地域の橋渡し役になる
訪問看護師が病院と地域の橋渡し役を担える可能性が最も高く、訪問看護師がそのイニシアチブをとっていくことが望ましい

5.病院看護師と同レベルの給与体系を目指す
給与体系が異なることもあるので、両者に差がないような政策対応、イメージ戦略も欠かせない



※グローバルヘルスコンサルティング・ジャパン監修


(dot. 8月11日)


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エボラ出血熱、緊急事態宣言!エマージングウイルスと動物の親密な関係

エボラ出血熱、緊急事態宣言!エマージングウイルスと動物の親密な関係


エボラ出血熱、WHO「緊急事態」


西アフリカのエボラ出血熱が拡大している。世界保健機関(WHO)は「40年で最大の流行」として8月8日、「国際的に懸念される公衆衛生の緊急事態」を宣言した。現地では死者が961人に達し、医師も職場から逃げ出すほどの深刻な事態だという。発生国への渡航自粛の動きも広がっている。


緊急事態の宣言は、現在の基準になった2007年以降、2009年の新型インフルエンザ、今年5月のポリオに続いて3件目。宣言とともに勧告も公表された。各国に十分な医療や監視の体制を整えるよう要請。感染が広がっている国では、大規模な集会の制限や、出国者に対する健康調査の徹底などを求めた。


リベリアは8月6日、90日間の非常事態を宣言。大部分の国境検問所を閉鎖し、人の往来を規制している。地元紙記者アロシアス・デビッドさん(36)は電話取材に「みんなパニックを起こしている」と話した。


商店の店先など、あらゆるところに消毒液が置いてある。「生活が一変した。親類ですら握手や体を触るのを避けている」。人が容易に入れない森林地帯の集落では感染者の把握すらできていない。「患者は放置され、遺体が野ざらしになっている」という。


 世界中に広がる可能性は?


リベリアから航空機でナイジェリアに入った40代の米国人男性に感染が発覚し、数日後に病院で死亡。エボラウイルスは感染力が強いため、同じ航空機に乗り合わせた人たちへの感染がないか、世界中が恐怖に陥っている。


こうなると心配なのは、日本上陸だ。現地に日本人看護師を派遣している「国境なき医師団日本」の広報担当者が、こう指摘する。 「感染者の移動が全面的に止められていない以上、エボラウイルスが日本に上陸する可能性はゼロではありません。ウイルスには潜伏期間があるため、感染に気づかないまま広がる恐れも、十分にあるのです」


日本で感染が広がる可能性について、厚生労働省は「今のところ非常に低い」とみる。流行国と日本を行き来する人が少ないうえ、患者の間近にいる医療関係者らでない限り、感染は考えにくいためだ。国立感染症研究所の西條政幸部長も「日本の一般市民が恐れるレベルではない」と話す。


だが、「万が一」に備えて対策は強化する。厚労省は8日、流行国からの入国者を必要に応じて診察し、朝夕2回の健康状態の報告を求めるよう、全国の検疫所に指示。都道府県に対しても、帰国後に発熱を訴えるなど、感染が疑われる患者が医療機関を受診したら、ただちに報告するよう求めている。


エボラ出血熱は、感染症法で危険度が最も高い「1類感染症」。確定した患者は、病原体が外に漏れないようにした特殊な病室などを備えた全国47の感染症指定医療機関に入院することになる。ただ、1類感染症の国内での発生報告は、1999年の感染症法施行以降ない。


厚労省は「これまでアフリカ諸国でエボラ出血熱が流行し、日本に上陸したケースはありません。帰国者に感染が見つかれば、感染症法に基づき入院や消毒などの対処をします。西アフリカへ不要な渡航を控えるよう、注意喚起もしています」(健康局結核感染症課)と説明したが、“過剰反応”によるパニックも怖い。


 ウイルスと野生動物の関係


それにしてもなぜエボラウイルスは、西アフリカだけに流行しているのだろう?突然日本で発生することはないのだろうか?


結論からいうと“突然”発生することはない。理由は日本にウイルスが存在しないからだ。感染者が帰国してから広がる可能性しかない。


これには、同じウイルスで広がる「インフルエンザ」を考えるとわかりやすい。人間に取りつくインフルエンザウイルスのルーツはアヒルやカモなどのトリたちだ。このウイルスはトリには何の被害も与えないで共存している。


2009年に流行したブタインフルエンザ。これは、トリから人間への仲介役をブタが果たした。ブタの細胞にはすでに人間から侵入してきたインフルエンザウイルスがいて、外から飛来してきたトリから移って来たウイルスと交雑し、雑種強勢で、世界規模で流行するようなパワフルな新型に生まれ変わった。


エボラウイルスの宿主はその土地に生活しているオオコウモリだといわれている。アフリカではオオコウモリをとらえて食料にする地域も多く、動物との接触というのはごく自然に行われている。つまり、動物にウイルスが共存しているかどうかが問題であり、その動物とヒトが接触することが原因になる。


エボラ出血熱に似たような出血熱を起こさせる他のウイルスについては宿主の正体が判明しているものもある。例えば、韓国のハンタという村で見つかった「ハンタウイルス」というのは腎臓からの出血で腎臓を溶かす腎出血熱を起こすが、その宿主はネズミと言われている。


1960年代まで日本で恐れられていた「梅田熱」がこのハンタウイルスと同じものだったというのはあまり知られていない。大坂・梅田の闇市で、ネズミが持っていたこのウイルスに人間が感染し、119人が発病した。その後、全国の大学医学部付属病院でも同じような死亡事故が起きた。研究用のネズミの持つウイルス感染が原因だった。そのため、研究用の貴重なネズミ数千匹を安楽死させたということもあった。


 エマージングウイルスの出現


1960年代以降は、とくに出血熱ウイルスを中心に新しいウイルスが次々と発見された。それらはまとめて「エマージング(新参)ウイルス」と呼ばれ、いずれも「レベル4」の恐ろしい殺人ウイルスたちだった。


マールブルグ病を起こす「マールブルグウイルス」は1967年に当時の西ドイツのマールブルグ市の実験動物施設で発見され、ポリオワクチンを作るために輸入されたミドリザルの腎臓を扱っていた職員らが高熱から、嘔吐や出血傾向を示して腎不全で多数がなくなった。


1976年、アフリカ・ナイジェリアのラッサ村で見つかったラッサ熱はマストミスというネズミが持っている「ラッサウイルス」によるもので、飛沫感染や皮膚の傷口から感染し、高熱、下痢、腹痛などが生じエボラ出血熱のような全身性の出血を起こす。高い致死性を示し、欧米にも持ち込まれ国際問題になった。


この他、デング出血熱ウイルス、マチュポウイルス、キリミア・コンゴ出血熱ウイルス、ブラジル出血熱ウイルス、新型黄熱ウイルスなどとエマージングウイルスは後を絶たない。とくに4大出血熱ウイルスとしてのエボラ、マールブルグ、ラッサと並ぶコンゴ出血熱はウイルスの宿主として家畜が疑われていて、アフリカからユーラシア大陸へ、そして中国西部にまで広がり、いずれわが国へも侵入の危険性が高いと言われている。


新しい話では1993年から95年にかけて、アメリカのロッキー山脈のあるニューメキシコ州やアリゾナ州にハンタウイルスによく似た新型のウイルスが現れ、ニューハンタウイルスと呼ばれている。これは腎臓ではなく、肺から出血し、50人の命が奪われたと言う。宿主はシカネズミで感染経路ははっきりしていない。


 ネズミはウイルスの宝庫


哺乳類の中で地球上で一番繁栄しているのがネズミだが、世界中のほとんどのネズミがハンタウイルスを持っていると言われる。このウイルスはネズミにとっては危険性が低いのだが、ひとたび人間にうつると出血熱を起こして死に至らしめる。


ネズミと同居して暮らしている人間にとっては、絶えず出血熱の危険性と背中合わせであると言える。現に1948年から94年までハンタウイルスによる事故報告はずっと続いており、死者延人数はエボラよりも多い。


エボラが全身に広がるのに対してハンタは腎臓を溶かすのが特徴。致死率は宿主から人間に最初に入った時ほど高く、怖いものだが、人間から人間に感染していくにしたがって毒性は次第に消えていく。


エボラはアフリカで出現したが、出血熱はアメリカ、ブラジル、中南米などで出ており、今後どこにでも顔を出す可能性があると言われている。


その背景としては環境破壊による地球温暖化現象による影響が大きい。熱帯地方がだんだんと亜熱帯地方にまで及んでくると、それまで熱帯地方だけに局在していた動植物が、未知のウイルスとともに広がることが予想されている。人間が未踏の地に入り込んで環境破壊をしていくたびに、新しいウイルスとの接触も増えていく。


フレボウイルスという分類に入る仲間のウイルスの主な隠れ家となっているのが蝿や蚊と言われる。蚊によって伝播されるリフト渓谷熱は家畜のみならず人間にとっても恐ろしい出血熱で、1930年代に出現した。


このウイルスが猛威をふるうきっかけとなったのは、農地の拡大に伴う水不足の解決、あるいは、市の中心部から郊外に向かって伸びる住宅地への水の需要に応えるために始まったダムの開発ではないかと言われている。


 野生動物には、未知のウイルスが存在する


東アフリカ、ケニアのリフト渓谷のあたりで、まるで人間の悪性インフルエンザにかかったような初期症状を見せて、ヒツジ、ヤギ、ウシたちが苦しみ出した。それで終われば問題はなかったのだが、病原体は血液を介して他の臓器へと波及し、それらの細胞をボロボロにしてしまった。


ヒツジでは死亡率が90%を超えたと言うから、エボラも顔負けの凶暴さだった。この奇病が発生したのは、その近辺でダム開発の大がかりな工事が始まった1930年代に入ってからと言う。蚊を使った伝播実験などからその正体が明らかになり、このウイルスは人にも取りつき、重症例では肝臓が破壊されて出血し、網膜炎で目をやられ、髄膜炎にかかって死んでいくこと分かった。


とくに1977~78年にナイル川沿いに発生したこの出血熱には20万人のエジプト人が感染し、600人が死んだと 言う。このときのリフト渓谷熱ウイルスは1970年から始まったアスワンダムの建設によって出現したという説が有力だ。


私達にとってウイルスが恐ろしいのは、それを抹殺できる特効薬がないということだ。数少ない成功例は天然痘ウイルスに対してだけ。生命がある限り、ウイルスは存在し、戦い合い、滅ぼし、滅ぼされ、共存、共生し合っていく。あらゆる生物はウイルスとかかわり合い、切っても切れない関係にある。


エボラの出現は私達人間を恐怖に陥れましたが、ウイルスの世界からすれば、ほんの少しウイルスの怖さを見せただけなのかも知れない。人間の病原体となるウイルスは百種類以上確認されているが。この数もさらに増えていくだろう。


しかし、突然に新しいウイルスが出現したわけではなく、極端な話、古くからひっそりと生きてきたウイルスの生態系に、人間の方から侵入した結果に過ぎず、原因は人間の側にあるのです。急速に地球環境を変えている人類にとって、未知のウイルスに遭遇する可能性はますます高くなっている。


(ガジェット通信 8月10日)


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